光男がたくさんの女性とセックスしてわかったのは、どんな女性でもイクということ。
AV観ながらオナニーして射精しない男がいないように、ほぼすべての女性もちゃんと気持ちよくしてあげれば必ずイキます。
でも以前の光男は素人童貞でセックスも下手。女性をイカせた経験もありませんでした。
ちゃんと乳首を触ったり、クリトリスを舐めたりしてました。でも女性を1度もイカせたことはなかったのです。
何が間違っていたのか?
答えは簡単です。光男はAVの真似事をしていたからです。女性と付き合った経験がなかったのでアダルトビデオだけがお手本でした。
でもAVはいわば見せるためのショー。プロレスと一緒です。実戦の喧嘩でコブラツイストやラリアートが有効ではないように、AVのテクニックも実際のセックスでは無用の長物だったのです!
でも素人童貞の光男はその見せるためのAVテクを本物の女性相手にやってしまっていた。当然相手は気持ちよくないし、それどころか苦痛さえ覚えていたはずです。
AVのセックスと本当のセックスは似てるようで違います。プロレスと本物の喧嘩が全然違っているように。
セックス教材を買い漁り、光男のセックスは大きく変わりました。そしてやっと女性をイカせることが出来ました。
このとき光男は3つの大きなポイントに気づきました。細かいテクニックとかいろいろあるのですが、でも女性をイカせるためにはこの3つの方が重要です。
「ムード・じらし・ソフトタッチ」光男はこれで女性をイカせられるようになりました。あとは普通に乳首やクリトリスを刺激してあげればいいだけ。
まずは全体的な基本をマスターしましょう。先に骨組みをまず作ってしまうイメージです。肉付けは後からで充分。
上の例のように順番にマスターしていくのは非効率です。いくらキスが完璧でもオッパイ責めが稚拙ならそこで試合終了です。キスとオッパイ責めがプロ級だとしてもクンニが駄目ならやはり女性はイッてくれません。
女性をイカせるには全体的にある程度のレベルに達している必要があります。
とりあえず体位をたくさんおぼえてセックスの最中にせしなく体位変更しても効果はありません。体位なんて正常位だけでなんとかなります。まずは基本の正常位だけでいいので、どのように腰を動かせば効果的なのかを学びましょう。
あれこれ体位をおぼえるのはその後です。
まずは基本からです。これだけで女性をイカすことが可能です。
ではその基本とは具体的に何なのかと言えば、先ほども出てきた「ムード・じらし・ソフトタッチ」です。
詳しい解説ページを用意してあるので、順番に読んでいってください。