「悶絶じらしテク!じらすと女性はどんどん性感が高まる」にも詳しく書きましたが、女性側の準備がまだ出来てない段階で乳首を責めてもたいして気持ちよくはないんです。
それどころか「チッ、いきなり乳首かよ。こいつセックス下手だな」と気持ちが覚めてしまう危険性すらあります。
オッパイの愛撫の絶対的なコツはじらしまくって乳首には絶対触れないということ。こうすることで感度を高める脳内物質が女性の中でちょっとずつ放出され、感じるための準備が着々と整っていきます。
乳首責めを開始するのは女性側の受け入れ体制が整ったあと。この状態であればどう責めても感じまくってくれます。
では上手なオッパイのじらし方とは?
素人童貞の頃の光男はAVみたいにオッパイを激しく揉めば女性は感じると思い込んでました。しかしこれただの演出で、実際には全然気持ちよくないんです。
揉むのではなく撫でる方が女性は感じます。
とはいえオッパイを揉むのも僅かながらですが性感を与えてくれます。オッパイ責めの入り口としては有効なので、まずはオッパイをやさしく揉んで軽くウォーミングアップ。
それが済んだら下で紹介するじらしテクニックを繰り出していきます。
じらすのをやめて乳首責めに移行していくときは、やはり突然すぎるのは良くないです。急に乳首を責め出すのではなく、流れの中で自然に始まるのがベスト。
「あ、急に来た」という感じよりも「来る、来る、来る、来たー!」みたいに女性に思わせたいところです。
じらしテクニックでも紹介した「下から上へ舐め上げる」などは自然な流れで乳首責めに移行していけます。舐め上げるじらし動作を3回ぐらい繰り返し、4回目で乳首を本当に舐めてあげたりすると効果抜群。
もちろんここで急にベロベロ乳首を激しく舐めたりはしません。あっさり乳首を通過し丘の向こう側へ行ってしまったりして、その後また下から舐め上げを再開します。5回目や6回目もあっさり通過する程度にとどめ「もっとたくさん舐めて欲しい」と女性に思わせるよう仕向ます。
じらしによって女性の欲望に火をつけてやりましょう。