クンニの前にやっておきべき徹底じらしテクニック
いきなりクンニを始めるよりもまずは周辺部を愛撫してじらすと快感がアップしてイカせやすくなります。
濡れるまでじらしまくる効果
これまでもじらしの重要性はさんざん説いてきましたが、クンニでもじらしが非常に効果を発揮します。
参考記事:「悶絶じらしテク!じらすと女性はどんどん性感が高まる」
オマンコがびしょびしょに濡れるまでクリトリスには触ってはいけません。じらしだけで濡れ濡れ状態まで持っていきましょう。
じらしに有効な愛撫スポット
クリトリスから遠い場所を責めます。どんどん近づいていく感じで責め場所を変えていきましょう。
太ももの内側
太ももの内側はキスしながらやオッパイ責めをしながらでも触りやすい部分です。じらし場所としては非常に汎用性が高いので、序盤から中盤まで幅広く活躍するスポットです。
パンティーライン
股の付け根あたりも女性はけっこう敏感。太もも責めのバリーション的に同時進行で責めるのに使えます。
大陰唇
意外なほど感じる重要スポット。指2本でのVの字撫では非常に強力!クンニの少し手前の段階で念入りに責めてあげましょう。
小陰唇
ビラビラ自体も感じますが、外側の溝に舌を這わすのも効果的。内側だってもちろん感じます。
膣口付近
膣穴のあたりも性感帯です。蟻の門渡りから膣の入り口付近を通り尿道へとやさしく舐めてあげましょう。
この辺を舐めると、必然的に小陰唇の内側も舐めることになるので、かなり性感高し!
クリトリスのまわり
クリトリスを避けながらドーナツ状にぐるぐる舐め回します。クリトリスに触れそうで触れない感じがかなりのじらし効果に。
舐める円周上にはクリトリスの根本部分もあり、ここは男性器で言えば竿にあたります。ここを舐められると女性はかなり気持ちいいです。
気持ちの準備をさせたからクンニへ
オマンコが濡れ濡れになり、クリトリスが勃起してきたら、いよいよクンニへ移行します。
このとき唐突にクンニを始めるよりも、女性に心の準備をさせてから移行した方が効果は高いです。
クリトリスのまわりを舐め回してじらし、少しずつ円を小さくしていって女性の期待感を煽りましょう。そしてついに待望のクンニが始まると女性は心の準備も出来ているので、クンニに集中しやすいです。
気持ちの準備をさせる方法は他にいくつもあるので、毎回違うバリエーションでクンニに移行してあげましょう。
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