腰を「の」の字に動かす。
男性ならどこかで聞いたことがあると思います。まるで腰使いの奥義のように喧伝されてるけど、でも友達とかに聞いても意外とやってる人が少ないんですよね。
やり方がイマイチわからないというのがその理由だと思います。光男もセックステクニックの動画教材を買うまでは具体的な動かし方がどうもイメージできませんでした。
しかしセックス教材を購入して、ある日何気なく真似をしてみたところ、ほんの数秒で「あダメ、イキそう」と女性が言ったのでビックリしたのを覚えています。
今では光男もセックスでは毎回のの字を描いています。秘奥義だけあってこれの破壊力は凄まじいの一言! のの字でイッてしまう女性って結構います。
これを覚えるとセックスのレベルが確実にワンランクアップしますよ。
のの字を描くと言いますが、実際の動きはむしろ単純な円運動に近いです。円を描くように腰を回し、たまにオカズ的に縦の動きも入れる感じです。
まずはこれでGスポットを責めてみましょう。
カリ首をGスポットにあてがい、その状態で腰を動かし円を描きます。
単純な円運動だけではやがて女性も飽きてくるので、縦の動きや前後の動き、さらには斜めでの前後の動きなども入れてバリエーションを利かせます。
8の字を横にしたような「∞」状に腰を動かしたりもします。円運動を基本としていろいろオカズを挟んでいくのがコツです。
Gスポット責めよりも強力なのが、チンポを奥まで挿入しての「の」の字責めです。これでイッてしまう女性は本当に多いです。
チンポを奥まで入れて、そこで先ほどと同じようにのの字を描きます。
と言っても責めるのはけして膣奥ではありません。ターゲットはクリトリスです。自分のチンポの根元(恥丘)を女性のクリトリスに押し当て、グリグリするわけです。
自分の恥丘が女性のクリトリスから離れないよう注意が必要です。しっかり密着させて腰を動かしましょう。
最初は多彩な動きで刺激を与えます。
女性がイキそうになったら単調な動きに切り替えましょう。下手に責め方やテンポを変えてしまうと女性はかえって波が引いてしまい、イキにくくなります。
女性はイカすときは同じ動きを同じテンポで単調に延々と続ける!